Motionworks.jp

第9回映画の復元と保存に関するワークショップリポート 2

ライトニングトークの第1部です。

第9回映画の復元と保存に関するワークショップリポート1はこちら

ライトニングトークとは

時間の決められた短い講演の事です。いわゆる「電光石火」。鐘が鳴ったらそこで終了です。言いたい事を短い時間に収めるので、とても濃い内容になります。

「フィルムの上映環境を確保するFシネマプロジェト」コミュニティシネマセンター 神田 麻実氏、西川 亜希氏

コミュニティシネマセンターは2009年4月に設立された一般社団法人で、映画祭運営組織や自主上映団体、美術館、博物館、フィルム・コミッションなどと連携をはかりながら、地域における映画・映像文化の振興に貢献しています。

国内外のインディーズ系映画や古典的な作品、短篇、学生映画、実験映像などを取り上げ、これまであまり上映される機会のなかった作品を特集し、専門的な知識を持った上映施設のあるシネマテークで上映・巡回する「シネマテー…

View On WordPress


第9回映画の復元と保存に関するワークショップリポート1

2014年8月23日から25日に行われた、京都府京都文化博物館で行われた第9回映画の復元と保存に関するワークショップのリポートです。

主催は「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会。映画の復元と保存の意義、最新事情、今後の課題について理解を深め、参加者の交流により国内外のネットワークを強化することを目的としたワークショップで、今年で9回目を迎えます。講義が2日間、実習が1日と計三日のスケジュール。かなり内容の濃いワークショップでしたので、記事を数回に分けます。

映画保存協会(FPS)

フィルムの復元作業にも多く関わり、運営委員会の代表として活動している大阪芸術大学 太田 米男教授は開会の言葉で、多くの無声映画やナイトレートなどフィルムが失われていることを杞憂し、アーカイブを充実して残して行こうという動きがあると同時に、デジタル化での問題など映画の復元と保存の問題は今後さらに重…

View On WordPress


デジタルコンテンツ白書2014発刊セミナーリポート

城西国際大学(学校法人城西大学内)東京紀尾井町キャンパス 『3号館』B1多目的スタジオで開催された、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)主催のデジタルコンテンツ白書2014発刊セミナーにいってきました。

デジタルコンテンツ白書2014発刊セミナー

2013年のデジタルコンテンツ産業の市場規模

2013年のデジタルコンテンツ産業の市場規模が報告され、日本国内での全てのコンテンツの売り上げの合計が11兆9094億円。それを静止画/テキスト、動画、ゲーム、音楽/音声と4つのコンテンツの区分にわけ、さらにメディア別として、パッケージ、放送、ネットワーク、劇場専用スペースに分類し統計しています。景気の浮き沈みに影響されますが、総計では10年間はほぼ横ばい。静止画/テキストおよび動画が圧倒的に多く、次いでゲーム、音楽/音声になっています。

市場規模で見るとパッケージが減りネットワークが増えている傾向にあるようです。市場のトップ10…

View On WordPress


株式会社バスクにて4K内覧会、セミナーが開催されました。

8/28、29両日、株式会社 バスク(東京都 新宿区)にて4K内覧会とセミナーが開催されました。ドラマなどを多く手がけるバスクが新たに導入した4Kシステムとネットワークベースのサービスの展示です。4K映像制作ではXAVCが主流になるととらえ、4KとHDの比較でのデモンストレーションになります。今年のNABで発表された機器もメーカーのメインターゲットは30Pベース。60Pはまだまだといった感じです。そのような環境の中でバスクは4K 60P制作にチャレンジしています。

バスクでは4K映像制作環境としてSONY F55を4台とRED EPIC-Xを2台所持し、撮影からオフライン、カラーグレーディング、フィニッシング、MAまで一貫したワークフローを提供しています。さらに4Kを扱えるターンキーのAutodesk Flame Premium 2015やAdobe Premiere Pro…

View On WordPress


DaVinci Resolve 11.0 ベータの新機能

DaVinci Resolve 11.0 ベータ
2014年6月24日DaVinci Resolve 11.0パブリックベータがリリースされました。

Blackmagic Design: Support

バージョンアップの注意点

このバージョンは正規版ではなくパブリックベータ版です。
以前のバージョンのDaVinci Resolveを使用している場合、プロジェクトデータおよびデータベースのバックアップをお勧めします。

主な新機能
  • 編集、グレーディング、メタテータ入力を同時に行うマルチユーザーコラボレーションワークフロー(フルバージョンのみ)
  • ユーザーが選択可能な、最適化されたフォアグラウンドとバックグラウンドのレンダーキャッシュ。
  • ノード、クリップおよびタイムラインなどユーザーが選択可能な新しいマルチレベルレンダーキャッシング。
  • エディットとカラーページにキャッシュの状態を表示。
  • キャッシュのフォーマットはProRes, DNxHD,…

View On WordPress


【FCP X】Final Cut Pro 10.1.2 アップデート

2014/06/28 Final Cut Pro 10.1.2がリリースされました。同時にMotion 5.1.1、Compressor 4.1.2もアップデートされています。また、ProApps Codecs v1.0.5もダウンロードできるようになっています。

Final Cut Pro 10.1.2

アップデートの注意点:アプリケーションのバックアップ

以前のバージョンをインストールしている場合、アップデートでアプリケーションが上書きされるため、アプリケーションのバックアップをとる事をお勧めします。(注意:過去のバージョンをダウンロードする事はできません。)

Final Cut Pro X 10.1:アップデート前に重要な Final Cut Pro X 10.0.x ファイルをバックアップする方法

アップデートの注意点:ライブラリのバックアップ

Final Cut Pro…

View On WordPress


Adobe Premiere Pro CC (2014) アップデートの新機能

ライブテキストテンプレート

After Effects CC 2014で作成されたコンポジションをテンプレートに指定する(コンポジション設定>「テンプレート」にチェックを入れる)ことで、Premiere Proに読み込み時にすべてのアニメーションやエフェクトは変更せずに、テキスト部分だけを編集する事ができます。

After Effectsで作成したテキストテンプレートをPremiere Proで使用する

ライブテキストテンプレート
.aepのソースを選択するとエフェクトコントロールに編集可能なテキストが表示されます。

マスクとトラック

Premiere Proのエフェクトコントロールパネルのエフェクト名の下から、効果の範囲を制限する楕円のマスクと長方形マスクを作成する事が出来ます。

作成されたマスクはPremiere Pro内でマスクパスをトラッキングする事ができ、After…

View On WordPress


Adobe After Effects CC (2014) アップデートの新機能

2014年6月19日 Adobe Creative CloudのAfter Effects CC (2014)(バージョン13.0)のアップデートが提供されました。各製品はこれまでのCCアプリケーションとは別の単体アプリケーションとしてインストールされます。(2014の表記が付きます。)CS6もインストールしている場合は、ドライブにそれぞれ3つの異なるバージョンが存在することになります。

Adobe Creative Cloud (2014)はアドビクリエイティブクラウドのメンバーに提供され、ダウンロードセンターにアクセスするかクリエイティブクラウドデスクトップアプリケーションからアップデートを適用する事ができます。

AE CC2014

Adobe After Effects CC (2014)の新機能

  • キークリーナー エフェクトと高度なスピルサプレッション エフェクト
  • Premiere…

View On WordPress


【FCP X】Final Cut Pro X 10.1 アップデート 【ライブラリとバックアップ】12/19のMacProのオーダー開始とともに発表された、Final Cut Pro X 10.1では多くの新機能が追加されています。動作環境は10.9 (Mavericks)以降です。アップデート…View Post

【FCP X】Final Cut Pro X 10.1 アップデート 【ライブラリとバックアップ】

12/19のMacProのオーダー開始とともに発表された、Final Cut Pro X 10.1では多くの新機能が追加されています。動作環境は10.9 (Mavericks)以降です。

アップデート…

View Post


新型MacProの4K作業環境を考える新しいMacProのオーダーが始まりました。Apple StoreのBTOで1プロセッサーのクアッドコア、6コア、8コア、12コアのCPU、12〜64GBのRAM、デュアルAMD FirePro…View Post

新型MacProの4K作業環境を考える

新しいMacProのオーダーが始まりました。Apple StoreのBTOで1プロセッサーのクアッドコア、6コア、8コア、12コアのCPU、12〜64GBのRAM、デュアルAMD FirePro…

View Post